★★★ クリエで W-OAM を体験してみませんか 第2弾 ★★★
Mini's patch for AX420S V1.00 リリース 2006.04.03

高度化PHS規格「W-OAM」に対応したウィルコム AX420S
クリエで使えるようにする為のパッチをリリースします
本パッチはクリエNX60/70/73/80、NZ90でご使用頂けます
今回は「ぱむぽじ」つばめさんに動作検証をお願いしました


■作業手順

パッチ当てソフトは、以下よりダウンロードし、適当なフォルダに解凍後 setup.exe を実行してください

Mini's patch for AX420S V1.10のダウンロード(1418KB)

【ご注意】NX60/70をご使用の方のみ、以下のSONYさんのページでアップディトしておいてください
「PEG-NX70V・NX60 システムソフトウェア アップデートプログラム」
http://www.nccl.sony.co.jp/download/C-W010-004-01/index.html

(手順1)
Filezを使い、 クリエ本体ROM内(NX60/70の場合はRAM内)に有る、以下の2つのファイルをMSにコピーします。
CFDDIP128Ninf.prc
CFDDIP128Nvdrv.prc

(手順2)
このMSをPCから読み書きできるようにします。

(手順3)
miniax420s.exeを起動しておき、ここに先程コピーしたファイルを、ドラッグ&ドロップします。


(手順4)
2つとも Completed の表示になりましたら、パッチ当ては完了です。


(手順5)
パッチ当てが完了すれば、MS内には以下の2つのprcファイルが増えています。
注:パッチを当てる前のprcファイルも残ってます。

パッチを当てる前 パッチを当てた後
CFDDIP128Ninf.prc CFWLCOMAXSinf.prc
CFDDIP128Nvdrv.prc CFWLCOMAXSvdrv.prc

増えた2つのファイルをクリエ本体RAMにコピーし、本体をリセットします。


■使い方
以上の作業でCF Utility画面上に、AX420Sが対応カードとして表示されるようになります。
本画面で「電波強度」と「自局電話番号」の確認が出来ます。
ただし、画面右下の「H"LINK」ボタンはNX80/73のみの機能です。



メディア情報の方も、以下のように対応カードとして表示されています。



接続の設定で「媒体」のところは、以下の様に「AX420S」と設定してください。




■あとがき
これでW-OAM端末CF通信カード、全2機種のNX/NZ対応が完了しました
最初はあまり期待しておりませんでしたW-OAMですが、予想以上に良い結果が出ました

ボク自身、これなら「PHSはウィルコムにおまかせ出来る」のではないかと思っております
後は、VZ90対応が残っておりますが、何とかガンバってみますね

最後に今回、動作検証にご協力頂いた「ぱむぽじ」つばめさんに、この場をお借りして厚くお礼申し上げます
つばめさんのレビュー記事はこの辺り


■追記:2006.05.07 V1.10のリリースについて
とあるNX70ユーザの方から不具合報告を受けました
オリジナルドライバの CFDDIP128Nvdrv.prc ですが、「NX60/70、NZ90」と「NX80/73」ではバージョンが異なります

「NX60/70、NZ90」 → V1.01
「NX80/73」 → V2.00

ボクの方で V1.01 にパッチ当てしたものを NX80 で検証した限りでは問題無かったのですが…
色々検討しましたが、実機検証もままならぬ状況で、1.01での高速化パッチは無理と判断し、
残念ですが、該当処理部分を取り去る事にしました

そのようなわけで、「NX60/70、NZ90」ユーザの方は、従来通り本パッチを使用出来ますが、
4xパケット通信時の劇的な高速化が期待出来なくなりました、何卒ご了承願います
※「NX60/70、NZ90」ユーザで「NX80/73」もお持ちでしたら V2.00ドライバで試してみてください


■更新履歴
2006.04.13 Mini's patch for AX420S V1.00 リリース
2006.05.07 NX60/70、NZ90での不具合改善 --- V1.10


Copyright 2006. Mini's materials room. OSAKA JAPAN

[戻る]