CJKOSによるハイレゾ日本語化計画 2002.09.04


神様にたよらない、もうひとつの選択肢「CJKOS」を使用した、
英語版ハイレゾPalm機の日本語化計画です
まだ、Pose上での動作確認のみです

■日本語フォント
CJKOSに含まれる日本語フォントは、10×10、12×12の2種類です
(ただし10×10フォントは、お世辞にも美しいとは言えません)
ハイレゾ環境においては、これに加えて、16×16、24×24のフォントが必要です
そこで、以下の方法でフォントファイルを作ってみました

10×10・・・elisaフォントからコンバート
12×12・・・CJKOSに含まれていたものをそのまま使用
16×16・・・WindowsのMSゴシックをラスタライズし変換
24×24・・・WindowsのMSゴシックをラスタライズし変換

(注)残念ながら著作権の問題がありますので、フォントファイルを配布する事はできません

■日本語ローカライズ
本来なら、CJKOSに準拠したローカライズデータを作るべきですが
ちょっとグレーな手法を使ってみました、多くは語れませんが
ある程度Palmに詳しい方なら、下のスクリーンショットを見ていただければ
ご理解いただけると思います

スクリーンショット


















以下はちょっとお遊び





日本ではあまり注目されていない「CJKOS」ですが、今回の実験を通じて
あれこれ手を加えてやることで、ほぼ完璧な日本語化ができることを実証できました
「CJKOS」自体も安定動作していますし、オーバヘッドも少ないようです
ただ欠点としては

(1)半角カナは通らない(→リソース書き換えで逃げれる)
(2)10×10フォントを表示するアプリで、文字列末尾で欠けが生じる場合が有る

とこれぐらいでしょうか
早く実機を手にいれたいですねぇ・・・

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