Documents To Go バージョンダウンパッチリリース 2007.12.16
Centro にバンドルされたDocuments To Go (Ver 10.000) は、
残念な事に、日本語のoffice文書(Word,Excel,PowerPoint,PDF)がすべて文字化けします
調べてみましたところ、Ver 8.003 が日本語の通る最終バージョンのようです
ただしCentro の場合、Ver 10.000がROMに内蔵されております関係上、
後からVer 8.003をインストールしても、ROMの方が優先 されてしまい、
普通の方法では、バージョンダウンする事が出来ない という問題があります
そこで今回は、この問題を回避する為のパッチをリリースします
■導入方法
まず DataViz さんのサイトから Documents To Go (Ver 8.003) をダウンロードして、PCにインストールしてください
<購入ページ>
http://www.dataviz.com/purchase/buy/documentstogo/palmos/dxtg_order_v8.html
<試用版>
http://download.dataviz.com/documentstogo/documentstogopre8003-en.exe
30日間試用版のダウンロードです
次にバージョンダウンパッチは、以下よりダウンロードして、適当なフォルダに解凍後 setup.exe を実行してください
(対応機種Centro)
Documents To Go バージョンダウンパッチのダウンロード(1679KB)
ご注意:今回はCABファイルからexeだけ取り出すセットアップ方法は不可です
(説明)
miniDTG.exe を起動してください、今回はパッチを当てるファイルが沢山有りますので、従来とは異なるメソッドになっております
以下、パッチ当てソフト画面の説明です
@ Documents To Go をインストールしたフォルダを指定してください(デフォルトで C:\Program Files\Documents To Go になっています)
A デフォルト以外のフォルダにインストールされた場合、このボタンを押せば、フォルダ指定ダイアログが開きます
B このボタンを押せば、パッチ当てを開始します
C このボタンを押せば、ソフトを終了します
D ここにパッチ当て処理結果が表示されます
<メイン画面>
<フォルダ指定ダイアログ>
(パッチ当ての実行)
Documents To Go をインストールしたフォルダを指定して『パッチ当て開始』ボタンを押すだけです
全部で18のファイルに対し、次々にパッチ当てが実行されます
パッチ当てが正常に終了すれば、画面は以下のような状態になります
18のファイルがすべて正常にパッチ当て出来たか、処理結果の表示を確認してください
後は Documents To Go のPC側アプリを起動して、必要なファイルをホットシンクでCentroへインストールすればOKです
■パッチ当てファイル一覧
従来のパッチと異なり、xxx_patched.prc というようなパッチファイルを作りません
オリジナルファイルそのものを書き換えます
ファイル名
パッチ内容
DGraphConverter.prc
※1
DocsToGo.prc
※1, ※2
DSlideLib.prc
※1
DTTFonts.pdb
※1, ※4
DvzSSFonts.pdb
※1
DXTGAttachmentPlugin.prc
※1
DXTGMailPlugin.prc
※1
GraphicsLibrary.prc
※1
PDFToGo.prc
※1, ※3
PicsToGo.prc
※1
PP_P2P.prc
※1
SheetToGo.prc
※1
SlideshowToGo.prc
※1
SmartChart.prc
※1
SS_P2P.prc
※1
WordToGo.prc
※1
WP_P2P.prc
※1
WTGFontPackage.pdb
※1
※1 バージョン詐称パッチ 8.003 → 10.001
※2 バージョン詐称に伴うコードリソースへのパッチ
※3 日本語環境における致命的エラー回避パッチ
※4 PowerPoint日本語表示における文字化け回避パッチ
■各アプリの日本語対応状況について
これで、Centro でも Documents To Go が使えるようになりました
日本語office文書を扱う上での、機能や制限事項ついて以下にまとめます
<Word To Go>
・MS Word で作成した日本語文書の閲覧 ・・・ OK
・Text Document ビュワーとしての日本語文書の閲覧 ・・・ OK
・Word To Go での日本語文書編集 ・・・ 可能だが操作性に難有り
<Sheet To Go>
・MS Excel で作成した日本語シートの閲覧 ・・・ OK
・Sheet To Go での日本語シート編集 ・・・ 可能だが操作性に難有り
<Slideshow To Go>
・MS PowerPoint で作成した日本語プレゼンテーションの閲覧 ・・・ OK
・Slideshow To Go での日本語プレゼンテーション編集 ・・・ 不可能(文字化けする)
← Treo680, 755p で文字化けするケースも、この通りバッチリ(^^)
<PDF To Go>
・画像として保存された日本語PDFの閲覧 ・・・ OK
・それ以外の日本語PDFの閲覧 ・・・ 不可能(文字化けする)
■あとがき
皆さんのCentroは黒ですか?赤ですか?
ボクは結局、両方ともゲットしてしまいました、ホントにおバカさんですね
最近は、Centro と P905i 合計256gのコンビが、ボクのモバイルスタイルであります
ボクとしては、重たいマシンを複数台持ち歩くスタイルは、もう卒業しようと考えています
この1年、Treo750vも持ち歩いてきましたが、結局WM5はボクに合わないという事が良くわかって来ました
不安定という理由もありますが、一番の不満は「ボクの指の動きに全然ついて来ない」という事ですね
つまり「通話」と「BTモデム」しか活用しないのなら、
わざわざWM5で無くとも、普通のBT携帯でも良いのではないか?という自己反省が発端になってます
ただ、このスタイルを続けるには、Centro に PDAとして、ほとんどの機能を託さなければなりません
WM5と比べて、Palmが不得手と言われてきた機能について、補強する必要が有るなぁ・・・と今は考えています
■更新履歴
2007.12.16 初版リリース
Copyright 2007. Mini's materials room. OSAKA JAPAN
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