Documents To Go 日本語対応の裏技 2010.02.14

Nokia N900に標準搭載のDocuments To Go(試用版)そのままでは
残念ながら、日本語のoffice文書は文字化けして使い物になりません
何とかならないかなぁ・・・、ボクは色々と考えてみました、
そして試行錯誤の結果、この問題を回避出来る方法を発見しました
物凄く簡単な方法なので、皆さん笑わないでくださいね


■日本語対応の裏技

まず、Documents To Goが参照するフォントは以下のフォルダに存在します
/usr/share/DocsToGo/fonts
このフォルダの中には、以下の様に幾つかのフォントが入っておりますが、ここには日本語のフォントが有りません。



そこで、以下の様に細工をします

(1)元の fonts フォルダを例えば fonts@ のようにリネームし、オリジナルのフォントをごっそり無効にします

(2)次に新しく fonts フォルダを作り、ここに日本語のフォントファイルを1つだけコピーします
※ボクの場合はこちらのサイトに有る M+1P+IPAG circle を使いました

(3)たったこれだけの細工でDocuments To Goで日本語のoffice文書が閲覧可能になりました




■裏技使用前と使用後の比較

【 Word To Go 】
(裏技使用前)

(裏技使用後)



【 Sheet To Go 】
(裏技使用前)

(裏技使用後)



【 Slideshow To Go 】
(裏技使用前)

(裏技使用後)



■あとがき

どうですか、とても簡単な裏技でしょう?
もうこれで Easy Debian から OpenOffice を起動しなくても、日本語の文書が閲覧可能となりますよ
ただし N900 の Documents To Go はシェアウエアですので、試用期間が終わったら、DataVizさんのサイトで購入してくださいね

あと、話は変わりますけど、PalmPre にも Documents To Go が搭載されておりまして、
もちろん同様に日本語が化けるのですが、今回と同じ手法は通用しないのですよ、困りましたね


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