★★★ FOMA移行大作戦 第2弾 ★★★
Mini's patch for iCard type F1 V1.00 リリース 2004.07.19

クリエNX73V/NX80Vで、サン電子 CFモデムカード iCard type F1
使えるようにする為のパッチです。
このモデムカードはマルチベンダ対応で DoCoMo FOMA、MOVA、PHS に加え
DDIポケットの H"フォン(京ぽん?、味ぽん?)にも対応するなど、
数多くの音声端末と接続可能で、大変お買い得感の有るCFモデムカードです。
#ボクはサン電子の回し者ではありませんよ・・・

クリエNX73V/NX80Vをお使いの「京ぽん」ユーザの方も必見ですよ!

それから申し訳ありませんが、本パッチは
クリエNX60/NX70/NZ90では動作しません、あしからずご了承願います。


■作業手順

パッチ当てソフトは、以下よりダウンロードし、適当なフォルダに解凍後 setup.exe を実行してください

Mini's patch for iCard type F1のダウンロード(1418KB)

(手順1)
Filezを使い、NX73V/NX80Vの本体ROM内に有る、以下のファイルをMSにコピーします。
CFDoCoMovdrv.prc
CFLib.prc

SONYさんのサイトから以下の最新infファイルをダウンロード、このファイルもMSにコピーします。
CFDoCoMoinf.prc

http://www.nccl.sony.co.jp/download/C-W014-007-01/index.html

(手順2)
このMSをPCから読み書きできるようにします。

(手順3)
MiniiCard.exeを起動しておき、ここに先程コピーしたファイルを、ドラッグ&ドロップします。


(手順4)
3つとも Completed の表示になりましたら、パッチ当ては完了です。


(手順5)
パッチ当てが完了したファイルは、以下のファイル名にリネームされます。

パッチを当てる前 パッチを当てた後
CFDoCoMoinf.prc CFCS64CFinf.prc
CFDoCoMovdrv.prc CFCS64CFvdrv.prc

CFLib.prcはりネームされません、そのままです。
これら3つのファイルを、NX73V/NX80Vの本体RAMにコピーし、本体をリセットします。


■使い方
以上の作業でCF Utility画面上に、SUNTAC i-Card F1が対応カードとして表示されるようになります。



メディア情報の方も、以下のように、対応カードとして表示されています。



接続の設定で「媒体」のところは、以下の様に「i-Card」と設定してください。




■モペラに接続するには
384Kのパケット通信の場合、以下のような設定になります。
「ユーザ名」「パスワード」は適当な文字を入れておきます
モペラ以外のプロバイダを使用したい場合は、予めFOMA音声端末に対し
接続先(APN)の登録が必要です、登録はドコモの専用アプリ(PC用)で行います。
パケット通信の場合、時間では無くパケット数で課金されます。



データ通信(64K)の場合は、以下のような設定になります。
「ユーザ名」「パスワード」は適当な文字を入れておきます
データ通信の場合、パケット数では無く時間で課金されます。(30秒単位)




■使いごこち
FOMA音声端末とは付属ケーブル(約30cm)で接続します
最初からわかっていた事ですが、ひも付きですので歩きながらの通信は困難でしょう。

i-Cardと音声端末との信号は USB1.1 になっており、この部分での速度的なボトルネックは無いようです。
事実、体感的には先のP2402と同等の速度が出ているようです。
#体感的なレポートしか出来ず、スミマセン。

ボクはデュアル端末契約です、オプションのMOVA用のケーブルも購入しました。
未開の地(笑)に出張の時は、コレは必須ですよね・・・



■あとがき
今回「FOMA移行大作戦」と題して2つのパッチを公開しました。
今までクリエとFOMAを繋ぐ方法については、
 (1) CF60/CF61等を利用した速度的にイマイチな方法
 (2) bluetoothを利用したコストの掛かる方法
が有りましたが、本パッチを利用すれば、速度的な問題無く、低コストでFOMAに移行可能です。
 P2402・・・近所のドコモショップ(大阪)で新規14,800円 ※事務手数料3,000円は別途
 i-Card・・・実売価格12,000円前後 FOMA以外のケーブルはオプション

さぁ、これでクリエを使用した第3世代のモバイル環境は整いました。
後は、ドコモからリーズナブルな料金プランが用意されるのを待つのみですね。


Copyright 2004. Mini's materials room. OSAKA JAPAN

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