FOSSIL社WRIST PDAの日本語化計画 2003.06.22


FOSSIL社の腕時計型Palmマシン、WRIST PDAの日本語化計画です
このPDAはRAMが2MBしか有りませんので、何とか半分の1MB以内で、
「日本語の表記」と「かな漢字変換」が出来る様に、CJKOSとPOBOXで実現してみました。
まだ、Pose上での動作確認のみです
環境は、FOSSIL社のHPからSDKをダウンロードして構築してみましたが
ROMイメージは公開されておらず、実機をどの程度エミューレーションできているかは不明です


■日本語フォント
今回CJKOSで使用する日本語フォントは、以下の3種類です
→日本語の表記部分(CJKOS)で合計581KB消費します

10×10・・・elisaフォントからコンバート
12×12・・・CJKOSに含まれていたものをそのまま使用
16×16・・・X11フリーの日本語フォントを使用(X11_FJIS16F.PDB)→ココからダウンロードできます


■日本語ローカライズ
RAMが限られていますので、完全な日本語化は諦めました


■J-OSでは?
J-OSでも実験をしてみましたが、残念ながら、FontダイアログがJ-OSのものになってしまい、
全角と半角の文字表示のバランスが取れずNGでした

スクリーンショット



















付属の時計アプリは下記以外に、多種多様な表示ができます






残念ですが、日本語で実用的に使用するには、RAM容量2MBというのが大きな制限になります
ただし、価格が$140位ということなので、お遊びとしては、おもしろいと思います。
こんな腕時計をつけたら、思わず「ウルトラ警備隊」の気分ですね(ちょっと古かったかも)
ひょっとしたら、次回、渡米した時に実機を買ってしまうかも・・・
とりあえずFOSSIL社に対しては、もっとRAM容量を増やした製品を期待します
(せめて8MBは欲しいですね)

追記:2003.06.23
Amazon.comで売ってましたが価格は$295でした、ちょっと高いぞ〜

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